
チョコザップとエニタイム、どっちがいいんだろう?
駅前に両方あったりすると、余計に迷いますよね。
先に結論からお伝えすると、運動初心者で「まず続けること」を優先したいならチョコザップ、しっかり鍛えたい経験者ならエニタイムです。
| チョコザップ | エニタイム | |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 3,278円 | 6,380~11,000円 ※利用店舗による 最安例:長浜インター店 最高例:赤坂店 |
| シャワー | なし | あり |
| 入会のしやすさ | Web・アプリで完結 (来店不要) | 店頭またはWeb (いずれも来店必要) |
実は私、2019年にエニタイムフィットネスの見学に行き、入会を断られた経験があります。その後、2025年にチョコザップの1日無料体験をした上で、チョコザップへの入会をしました。
この記事ではその実体験と、その後チョコザップを選んで運動を続けられている理由を包み隠さずお話しします。どっちが自分に合うのかのリアルな判断材料になるはずです。
エニタイムの見学に行って入会を断られた話


ジムとは無縁の生活をしていた中、2019年に腰椎椎間板ヘルニアの手術・入院を経て、落ちた筋力と体力を取り戻したいと思い、自宅近くのエニタイムフィットネスの見学を申し込みました。
見学当日の流れ
見学は事前に公式サイトのフォームから予約ができます。
見学当日、入り口のインターホンで名前を伝えると、スタッフの方が出迎えてくれました。店舗は2階建てで、まず1階から案内がスタートし、次のような説明を丁寧にしてくれました。
- ロッカーやシャワーの使い方
- 室内履きのシューズと着替えが必要なこと
- マシン使用後は除菌シートで拭くこと
- どんなマシンがあるか
※2019年時点の特定店舗の情報です
見学なのでマシンを実際に使うことはできませんでしたが、店内はきれいで雰囲気も良く、「ここで鍛えられそうだな」とワクワクしたのを覚えています。
チョコザップを利用している今思うことは、エニタイムはかなり鍛えてる見た目の人が多くいたと感じています。
館内の案内はざっくり5~10分ほどで終わり、その後スタッフさんと座って話をする時間になりました。
入会を断られた理由
面談では入会の意思と利用目的を聞かれました。



本日は見学ありがとうございました。どのような経緯で見学や入会を考えられたのですか?
ヘルニアの手術後でリハビリを兼ねて筋力を取り戻したいと思ってます。



お医者様から運動の許可は出ていますか?
医師からリハビリをするようにと言われていましたが、明確な運動許可をもらっていません。



当店は深夜などスタッフのいない時間帯があります。万が一その時間に何かあった場合、サポートができません。申し訳ありませんが、医師の許可が出てからのご入会をお願いしています。
入会を断られてしまいました。勇気を出してジム見学に行ったのですが、正直その場では「え、断られることってあるんだ…」とかなりショックでした。
ただ、今振り返ると、これはエニタイム側の利用者の安全を最優先した誠実な対応だったと思います。無人時間帯があるからこそ、リスクのある状態の人を安易に受け入れない。むしろ信頼できるジムだからこその判断でした。
断られた後どうしたか
当時の私は、体力や筋力をどうしても戻さないと私生活に影響があったことから「ジムがダメなら、自分でやるしかない」と切り替えるしかありませんでした。
まずは医師に相談しながらウォーキングから始め、体力が戻ってきたところでジョギングをするようになりました。
この経験が「モチベーションに頼らず、仕組みで運動を続ける」という当ブログの原点になっています。
そして数年後、チョコザップの存在を知ります。
「あのとき断られた自分でも、ここなら始められたかもしれない」そう感じた理由を、次の比較で具体的に説明します。
チョコザップとエニタイムを徹底比較


ここでは料金や設備、入会のしやすさを比較していきます。
料金比較|年間で約4~10万円の差
| チョコザップ | エニタイム | |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 3,278円 ※年額プランあり | 6,380~11,000円 ※利用店舗による 最安例:長浜インター店 最高例:赤坂店 |
| 入会金・事務手数料 | 0円 ※初回入会限定 | セキュリティキー発行手数料 5,500円 |
| 年間コスト目安 | 39,336円 ※年額は32,780円 | 76,560~132,000円 |
※料金は執筆時点の情報です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
月額だけで見ても4,000~8,000円の差で、年間に換算すると約4~10万円の差になります。
これは家族がいる方なら、家計会議で無視できない金額ですよね。
「続くかどうかわからない段階」で払う金額としては、チョコザップの手軽さは大きな武器です。
一方で、エニタイムの料金には後述する設備やサポートの価値が含まれています。「高い=損」ではなく、その設備を使い倒せる人にとっては十分元が取れる価格です。
設備・マシン比較|シャワーの有無は要チェック
| チョコザップ | エニタイム | |
|---|---|---|
| シャワー | ✕ なし | ○ あり |
| フリーウェイト | ✕ なし | ○ 充実 |
| マシンの種類 | 基本的なマシン中心 | 本格マシン |
| 更衣室 | 簡易的 | ロッカー・更衣室完備 |
| 付帯サービス | セルフエステ・脱毛・ホワイトニング等が月額内 | 水素水・専用ロッカー等(オプションの店舗あり) |
正直にお伝えすると、チョコザップにはシャワーがありません。
がっつり汗をかくトレーニングをして、そのまま出勤・外出したい人には不向きです。逆に「仕事帰りに15分だけマシンを使って帰宅後にお風呂」という使い方なら、シャワーがなくても全く困りません。
私は汗拭きシートや制汗スプレーを常に持ち歩いて、外出時でもチョコザップを利用できるようにしています!
フリーウェイト(バーベル・ダンベルエリア)もチョコザップには基本ありません。ベンチプレスでガンガン追い込みたい人はエニタイム一択です。
チョコザップのマシンについては、実際に全マシンを使って評価した記事があるので、こちらも参考にしてください。


入会のしやすさ|有人チェック vs 自己判断
ここが、私の実体験と直結する最大の違いです。
| チョコザップ | エニタイム | |
|---|---|---|
| 入会手続き | Web・アプリで完結 (来店不要) | 店頭またはWeb (いずれも来店必要) |
| スタッフとの接点 | なし | あり (手続き・キー発行はスタッフのいる時間のみ) |
| 持病がある場合 | 医師に相談の上、自己判断で利用 | 状況により医師の許可を求められることも |
私が「医師の許可」を確認されたのは、見学のときにスタッフさんへ利用目的を正直に話したからでした。エニタイムには店頭でもWEB入会でも、手続きのどこかで必ずスタッフと顔を合わせる場面があります。人の目が入る以上、健康面に不安が見えた場合には、こうした確認が入る余地があるということです。
一方チョコザップは、入会がアプリで完結します。私が公式チャットで確認したところ、持病がある場合は「担当医にご相談の上、ご自身の判断でご利用ください」という案内でした。
- エニタイム:スタッフの目が入るので、気づいてもらえる余地がある(有人チェック)
- チョコザップ:スタッフを介さず、自分で医師に確認して判断する(自己判断)
どちらが良い悪いではなく、「誰かに背中を押してほしい人」と「自分のペースで静かに始めたい人」で向き不向きが分かれるポイントだと思います。
持病や手術歴のある方は、どちらのジムを選ぶ場合でも、必ず事前に医師へ相談してください。
チョコザップとエニタイムはどっちがおすすめ?


比較を踏まえて、タイプ別に整理します。
エニタイムが向いている人
- フリーウェイトでしっかり鍛えたい経験者
- トレーニング後にシャワーを浴びて出かけたい人
- 設備の充実度を重視し、月8,000円前後を「投資」と考えられる人
- スタッフのいる安心感がほしい人
チョコザップが向いている人
- 運動ゼロから始める初心者
- 「続くかわからない」段階で、まず低リスクに試したい人
- 仕事帰りや家事の合間に、着替えなしで15分だけ運動したい人
- 過去にジムで挫折した経験があり、再挑戦のハードルを下げたい人
どちらも優れたジムです。ただ、もしあなたが「忙しくて、運動習慣がなくて、続くか自信がない」なら、最初の一歩としてはチョコザップの方が圧倒的に始めやすい、というのが両方を検討した私の結論です。
エニタイムではなくチョコザップを選んだ理由


ここまでは客観的な比較でした。ここからは実際に両方を検討した私が、なぜチョコザップを選び、そして今も続けられているのか、その理由を2つに絞ってお話しします。
理由①|入会までの心理的ハードルがほぼゼロだから
エニタイムで断られた経験があるからこそ、『断られない』ことがこんなにありがたいのかと痛感しています。
運動を始めるとき、一番高いハードルは筋トレそのものではなく、始めるまでの手続きと心理的な壁なのです。
- 見学の予約をする勇気
- スタッフと面談する緊張感
- 「断られたらどうしよう」という不安
チョコザップにも無料体験の予約に少しの勇気は要ります。
私自身、予約ボタンを押すときは緊張しました。
でも決定的に違うのは、その先です。誰とも面談せず、自分のペースで施設を試して、合わなければそのまま入会しなければいいだけ。「試すこと」と「断られるリスク」が切り離されているんです。
私は実際に1日無料体験で雰囲気を確かめてから入会しましたが、「これなら続けられそう」と自分で納得して決められたことが、今も通い続けられている土台になっていると感じています。
理由②|月3,278円は「失敗しても痛くない金額」だから
そしてもうひとつ、続けられた理由として大きいのがこれです。
月8,000円のジムで1ヶ月行けないと、罪悪感で退会したくなります。でも月3,278円なら、行けない月があっても「1日の缶コーヒー分か」と思えて、翌月また再挑戦できるんです。
会社の後輩も月8,000円くらいのジムを「行かない日が多くて辞めた」と言っていました。
モチベーションに頼らず運動を続けるコツは、「やる気を出すこと」ではなく「失敗してもダメージが小さい仕組みを選ぶこと」。チョコザップの価格設定は、まさにこの仕組みそのものだと感じています。
かつてジム入会を断られた私でも、気づけば通い続けられています。もし今「始めたいけど一歩が出ない」なら、まずはチョコザップ公式サイトで近くの店舗を覗いてみてください。
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入会前に気になることがある方は、こちらの記事もどうぞ。




チョコザップとエニタイムに関するよくある質問
- エニタイムとチョコザップは併用できますか?
-
可能です。契約上の制限はなく、実際に「普段はチョコザップ、週末はエニタイムでフリーウェイト」という使い分けをしている方もいます。ただし月額は合算で約1万円前後かかるため、初心者の方はまずどちらか一方で習慣を作るのがおすすめです。
- 結局、どっちが安いですか?
-
チョコザップです。月額で約4,000~8,000円、年間では約4~10万円の差になります。ただしエニタイムにはシャワーやフリーウェイトなど価格に見合う設備があるので、「安い方が得」とは一概に言えません。使いたい設備で選ぶのが正解です。
- エニタイムからチョコザップに乗り換える場合、費用はかかりますか?
-
チョコザップ側は入会金・事務手数料が無料なので、乗り換え時の初期費用はかかりません。エニタイムの退会手続き(店舗ごとの締め日に注意)だけ忘れずに行いましょう。
まとめ|迷っているなら「続けられる方」を選ぼう
最後にもう一度、この記事の結論です。
- しっかり鍛えたい経験者・設備重視 【エニタイム向き】
- 運動ゼロから低リスクで始めたい初心者 【チョコザップ向き】
私はエニタイムに入会を断られたことで遠回りをしましたが、結果的に「自分に合った始め方」にたどり着けました。あなたはもっと近道ができます。
思い返すと、あの日ショックを受けて帰った私に必要だったのは、立派な設備でも、誰かの許可でもなく、断られずに自分のペースで試せる場所でした。今のチョコザップがまさにそれです。
大事なのはどちらのジムが優れているかではなく、今のあなたが3ヶ月後も通えているのはどちらかです。
迷っているなら、まずは1日無料体験で「続けられそうか」を自分の体で確かめてみてください。私もそこから始めました。


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未来の自分が感謝する選択を、今日もコツコツ積み重ねていきましょう!









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